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31人目~40人目

2012年10月14日 (日)

40人目の走者

 

39番目の走者なちひかる先生から受け継ぎました、

40番目小倉真治です smile

岐阜大学救急・災害医学分野の教授を務めているので

岐阜県のBoss sign02と呼ばれましたが… 素顔の私は狼の皮を

かぶった羊です(ω)

 

さて、私は昭和60年岐阜大学を卒業後、直ちに香川医科大学

麻酔・救急医学講座小栗顕二教授に入局しました。

4月から臨床に明け暮れ、半年で気管挿管数が500例を超えるなど

蘇生技術に関しては現代の数倍のスピードで養成されました。

しかしながら、若いうちに技術が先行するとそこに思い上がりが

生じ think 当時はいわゆる心が追い付かない状態だった気がいたします。

 

ヒトはいつか必ず死を迎えます。救急医療が本来の寿命を

延ばすということは神でない身ですから無理です。

きちんとした医療を行うことで少なくともご本人やご家族が

納得できる時間を提供できるようにしたい sign01

そういった広い意味での蘇生を行えるように自分の反省も踏まえて、

若い人を育てるのが「蘇生の心」をつなぐことかなと感じる

今日この頃です shine

次は岐阜県総合医療センターの森義雄先生にお願いいたしました。

~あなたが起こす奇跡 AEDの先に繋がる命~
☆集う蘇生の心ホームページ
 http://www.soseinokokoro.sakura.ne.jp/index.html
☆集う蘇生の心Facebookページ
 http://www.facebook.com/soseinokokoro

 

2012年10月10日 (水)

39人目の走者

愛知医大のもりちゃんからバトンを頂きました、朝日大学歯学部

総合医科学講座麻酔学分野大学院生のなちひかるです happy01

私は歯科医師です。なので、本来は直接日常的に蘇生に

かかわる様な職種ではありませんが、上記のように歯科麻酔を

専攻しているため、この地区の救急に携わる先生方のご厚意で

2か所の救命センター hospital で研修させて頂くことができました。

その過程で救命医の熱い想いの先生方から指導を受け、

『助かる可能性のある命をつなぎたい sign01 』という想いをもちました。

現在は、岐阜救急医療研究開発機構にてICLSAHAのスタッフや

歯科医師会での救命講習、また岐阜で行われます

『いびがわマラソン』『清流マラソン』に自転車AED隊の実動隊長 good

しての活動をさせてもらっています。そのご縁もあって今月はMTB

レース会場でも選手や応援の方を対象にBLSAED体験ブースを

開催することとなっています smile

また、一応大学にて勤務しておりますので、実習では心肺蘇生を

担当し、『歯科医師にとって心肺蘇生が行えることはoptionではなく

標準装備 sign01』で卒業してもらえるようにがっつり実習しています punch

 先にも書きましたが、私は日常的に蘇生にかかわるものでは

 ありません。だからこそ、世間の大半であるそのような方たちに

 とっても『突然の心停止』は出会いうる事態で、その時の現場に

 いる人の行動が『いのちの行先』を決めてしまうことを知って

 もらいたいし、助けるために『出来ることがある』ことを少しでも

 伝えていけたらいいなsign04と想って今後も活動していきます shine

 みなさま、どこかで出会ったらご協力をよろしくお願いいたしますup

 

 では、わが岐阜県のBossにバトンをまわさせて頂こうと思います happy01

 

☆一人でも多くの命を

      繋ぎたい!そんな想いを届けたい☆

  ~集う蘇生の心 ホームページ~

  「あなたが起こす奇跡 

            AEDの先に繋がる命」

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Aed

2012年9月19日 (水)

37人目の走者

鉄先生からバトンを受けました、愛知医大看護師の川谷陽子と申します smile

これまで、救急看護認定看護師・フライトナース・国際緊急援助隊医療

&救助チームの一員として、救急現場や国内外の災害現場で活動させて

いただいております shine 私がこのような道に進もうと思ったきっかけは、

看護学生時代にアルバイトで訪れた山荘の診療所での出来事でした fuji

ある日・・・、「人が滑落した」といった連絡が入り、救急セットを持って

医師と現場へ走って行きました。いま考えても何を持って行ったのか sign02

覚えていません down

現場に行っても何をしたらよいのかもわからず、ただ茫然と立ちすくむのみでした。

結局、救助も治療もできず、ヘリコプターで救助され搬送されていきました。

この出来事をきっかけに、何もできなかった自分が情けなくもあり bearing

悔しくもあり weep 「救急看護」を勉強したい sign01 技術を身につけたいと思う

ようになり、救急看護の道を進むことを決心しました upwardright

今では様々な救急現場や災害現場で活動させていただいていますが、

現場での救命活動は多種多様で一つとして同じ事例はなく日々勉強で

完璧になることは一生ないとも思います。そのような仕事に従事できる

ことを感謝し shine  救急看護を目指すきっかけとなった時の悔しさを

忘れることなく、救急現場や国内外の災害現場に飛び続けていたいと思います happy01

☆一人でも多くの命を繋ぎたい!          

Photo

     そんな想いを届けたい☆ 

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「あなたが起こす奇跡

       AEDの先に繋がる命」

2012年9月 7日 (金)

36人目の走者

尾中さんからバトンを受けました、愛知医大救命救急科の

鉄 慎一郎と申します happy01

これまで愛知県と千葉県で、麻酔集中治療学、救命救急医学や

外傷診療学を学んでまいりました。

現在は母校である愛知医科大学病院で勉強を続けております

そんな私が特に力を入れているのは外傷診療です sign01

日本は欧米と異なり、外傷診療学という分野が無く、教育や

システムが整備されていないことから・・・

『死なずに済んだであろう患者の死』が多く存在します sweat02

これが『防ぎ得た外傷死』です。2002年厚労省調査でも

『防ぎ得た外傷死』は38%と欧米より明らかに多い結果と

なってしまいました。そこで日本救命救急医達が中心となって

標準化された外傷診療学を策定し、教育やシステム構築に

奔走し始めました punch

数年前、私もその教育を受け今ではインストラクターとして

普及に努めております。

私には失いたくなかった命があります。外傷診療学を学ぶ前に

診察した患者です

20歳代の男性がバイク事故で搬送されてきました。意識朦朧、

血圧も測定できず、レントゲンなどの検査もままならない状態

でしたが、明らかな出血は無いと判断し呼吸促迫に対し気管挿管を

行い、CTを優先的に撮影すると判断した矢先、心停止となりました。

そこからは心臓マッサージをしても、強心薬を投与しても、

輸血をしても回復できず、亡くなってしまいました。

ご両親がみえた時、私は『やれることはやった』と言えません

でした。それよりも『なぜ?』という思いが強かったです。

後に、CTを撮影し多発肋骨骨折、両側気胸による緊張性気胸と

判明し愕然としました。自分が診察をしっかりしていれば、

適切な処置を行っていれば、と悔やみました。さらに、その後

外傷診療のトレーニングを受け、彼の死は『防ぎ得た外傷死』

であり、自分の未熟さが招いた結果だと痛感しました。

彼の顔、そして家族の顔は今でも私の胸に刻まれています。

過ちを忘れず前を向け、と・・・shine

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2012年8月 7日 (火)

34人目の走者

中部上北広域事業組合消防本部の工藤さんよりバトンを受け取りました dash

愛知県の名古屋医専という専門学校で救急救命士の教員をしています

丹羽一晃と申します smile

私自身、今年3月まで十数年、救急救命士として救急車に乗務していました hospital

その中で、様々な現場を経験し、蘇生の現場の経験も数多くありました。

1つ1つの現場が私自身の記憶に残っていますが、その中でも非常に

印象に残っているのは、救うことができた命の現場 sign01

現場や搬送先の病院で一命を取り留め、後日、消防署にお礼に来て頂いた時 shine

本当に良かったと心から思い、共に喜んだ事を覚えています delicious

今現在、「救命士の卵 shine」を作る仕事をしていますが、知識や技術を教え

込む事ももちろんですが、今まで経験した現場や喜び、悔しさをもとに、

人が人を救うという事の素晴らしさや命の大切さ、人に優しくあるという事

など「人を救う心 notes」を大切に伝えたいと思っています。

いつか教えた「」達がたくさんの人を救うために・・・good

Photo_2   ☆一人でも多くの命を繋ぎたい!

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2012年6月11日 (月)

32人目の走者

八戸市でAEDの普及活動をしております河原孝広と申します wink

八戸シリーズのラストにふさわしい「命のリレー」をご紹介します up

ある小学校で保護者の男性が心肺停止になりました。

学校行事のお手伝い中の出来事でした。

夫の急変に妻が気づき教頭に報告、彼はAEDを取りに職員室へ dash

妻は胸骨圧迫、他の教師は119番通報と救急車の誘導へ。

AEDを装着し除細動1回。ドクターカーと救急隊が到着した頃には、

意識も回復していたそうです shine

教頭は救命講習修了者でした。この街も「命のリレー」が当たり前の

出来事になりつつあります confident

少し前までは夢のような話でした。日本中の同じ志を持つ方々の

想いが、八戸にも届いています scissors

AEDの普及活動に覚醒するきっかけは様々ですが、大きな代償を

払ってからでは、あまりにも切なすぎる。

大切な人を失う悲しみを知る私達が、命を繋ぐ素晴らしさと平穏に

生きる喜びをせめて笑顔で伝えてあげたい。AEDとともに shine

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2012年4月21日 (土)

31人目の走者

森山さんからバトンを受け取りました。吉田光良と申します。

私は八戸消防本部の救急救命士で、八戸市民病院の今明秀医師の

指導のもと市民BLSの普及活動をしております good

八戸市では、AEDを取り入れた救命講習会を消防本部が実施する

前に、八戸市民病院主催でAED講習会を開催し、5回延べ1000人の

市民が受講しました shine

インストラクターには八戸市民病院の医師、看護師はもちろん、ICLS

知り合った県内外のICLSインストラクターたちが

かけつけてくれました confident

その後、受講された方々に声をかけ、月12回の勉強会を約1年間

実施し最後まで残ってくれた約40名で市民団体を立ち上げました up

それが「いのちの輪」です sign01

ほとんどが一般市民ですが、この方たちのモチベーションが

素晴らしい notes

一緒に携わることで私自身も成長させていただきました。

初めての企画、初めての組織づくりは、莫大なエネルギーを必要と

しましたが、そのエネルギー源は、「いのちの輪」のみなさんから

頂いております。

いのちの輪の活動は、AED講習会はもとより、救命ボランティア、

蘇生失敗でのデブリーフィング、市役所でのプレゼン、ラジオ広報、

テレビ出演等々、通常では経験することのない歴史を積み重ねて

おります。

・・・私はあくまでお世話係です delicious

3~4年前でしょうか。東京で教職員を対象にした厚労省主催の

シンポジウムがありました。学校で行うための救命処置教育

プログラムと教材の紹介がテーマでしたが、そこで100人リレー3人目

の走者川崎さんの講演を初めてお聞きし衝撃を受けました sign01

健康でごく普通の女の子が、ある日突然迎えた死・・・。

ご遺族がいかほどの悲しみを背負われるか、初めて知った気が

しました。

また、生徒への指導を教職員が行うか消防が行うか論議されたとき、

大御所の日野原先生が、「指導はボランティアが行うべき。

ボランティアにはパッションがある。子どもの指導にはパッションが

必要だ。」と一喝されるかのようにお話しされことも私には衝撃でした thunder

私はボランティアとしては、まだ日が浅いですが、こうしたご意見が

聞けたことで、自分が所属しているボランティア活動が、じつはとても

大切なことだと、あらためて感じています confident

AEDは、心肺蘇生法に大きな付加価値を与えてくれたと考えています。

   AEDはもちろん大切ですが、なにより近くにいた方の迅速なCPRほど

  有効なものはありません。そのことを理解してくれる市民を育てるには、

  やはり市民の手が一番だと考えております。

  「いのちの輪」のみなさんを見ていると、そう感じます。

 ボランティアに携わる方が一人でも増えるように、また、ボランティアを

  継続することに意義を感じていただけるように shine

  今後も取り組んでいきたいと思います upwardright

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  川崎さん、沙織さんのDVDは八戸でも使わせていただいていますよ!

    を届けたい☆
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