無料ブログはココログ

11人目~20人目

2011年8月29日 (月)

20人目の走者

  19人目の鵜飼先生からバントを渡された宮道です。

実は100人リレーの考案者でもあります。

(運営は松井さんに任せっぱなしになっています。申し訳ありません。(*_ _))

偶然私のところにバトンが回ってきてビックリです。 ΣΣ(゚д゚lll)

思えば約10年前にICLS(Immediate Cardiac Life Support)コースを受講して、

その後さまざまな蘇生コースに関わってきました shine   その中で、たくさんの人々と

出会い notes  また蘇生の臨床や教育理論/技法を深める場をいただきました。

そんな出会いが現在の私を作っていると思います。感謝、感謝です。 (TдT)

Photo_7

現在は田舎の病院で総合医をしているため、敢えて蘇生行為をせず、人生の終末期に

どうやって寄りそうかについて考える場面も多いです think

今後も、倫理的配慮も行いつつ、防ぎえる突然死を減らすために、臨床や教育だけで

なく研究も頑張っていきたいと思います。((o(^-^)o))

Photo_9P.S.

ピン、ポン、パン、ポ~~ン♪

長らくお待たせいたしました!

ICLS指導者ガイドブック()201110月頃に発売されます。

皆さまの期待を裏切らない内容になっていると思いますので、是非お買い求めください。

ちょ~っとお知らせでした。 (* ^―゚)

新城市民病院総合診療科 宮道亮輔

一人でも多くの命を繋ぎたい!そんな想いを届けたい

~集う蘇生の心 ホームページ~

「あなたが起こす奇跡 AEDの先に繋がる命」

http://www.soseinokokoro.sakura.ne.jp/

2011年8月25日 (木)

19人目の走者

Ahsign01」叫び声と共に電気ドリルから火花が散り、作業をしていた外国人男性が

脚立から転がり落ちる…そこにかけつけた家族が、すぐさま人工呼吸と胸骨圧迫を

始め、救急隊に引き継ぐ…sweat01

16mmフィルムを父が持って帰って来て見せてくれたのは35年くらい前のことです。

VHSビデオもまだ無かった頃ですから家で映画  movie見られるとあって、

僕たち兄弟は無邪気に興奮していましたが、なんとも恐ろしい  sad

シーンを見せられたのが、未だにトラウマになっている気がします。

 救急医になって「恐ろしい sign03」と思わずに済むようになりましたが、ああすれば

もっとよくなるんじゃないか、こうすれば…という思いは強くなりました。 upwardright

前職の大阪大学ではCPA患者さんを血管造影室に直接運び込んで難治性VfならPCPS

(人工心肺)を装着する取り組みをチームで行っていましたが、そのなかで同僚が

虚脱から1時間程度のCPRであれば神経予後が期待できることに気づきました。flair

そのためにはそこまで救命の連鎖が繋がっていることが大切だと思います。

救える命を救う、その為に自分が出来ることをしっかりと続けていきたい、

そう思います…  smile

                 兵庫県立西宮病院救命救急センター 鵜飼 勲

Imgp2703

Imgp0410_2

       一人でも多くの命を繋ぎたい!そんな想いを届けたい
           ~集う蘇生の心 ホームページ~ 
          「あなたが起こす奇跡 AEDの先に繋がる命」
           http://www.soseinokokoro.sakura.ne.jp/

2011年8月 3日 (水)

18人目の走者

雪本さんからバトンを渡された大阪のオバチャンこと

大阪府医療対策課  金森 佳津と申します smile

「不言実行」を旨とするプロフェッショナルを惚れさせる滑舌の

良い喋りと愛嬌 noteだけを唯一の武器に何とか頑張っている

行政職員です happy01

ドクターヘリ導入の準備を担当したことをきっかけに、救急医療を

はじめとする地域の医療提供体制の充実を図る行政施策の推進に

夢中になってしまいドップリ浸かっています sweat01

大阪では、一人でも多くの府民を救うことのできる

救命都市おおさかの実現を目指して、大阪府医師会からウツタイン

プロジェクト(心配蘇生効果検証委員会)を引き継ぎ・・・

病院外心肺停止患者に対する心肺蘇生の救命効果を疫学的に

分析することをはじめ、AED等普及促進検討委員会を設置して

AEDの設置促進や心配蘇生法の普及啓発などに取り組んでいます shine

医療や消防など救急医療に関わっておられる多くのご関係者と

密な連携を築き、多くのご指導とご支援の下、

力を合わせて取り組んでいるのが大阪の自慢です heart04

2011年7月17日 (日)

17人目の走者

皆さん、はじめまして smile

16人目の安藤さんからバトンを渡されました、17人目の雪本です。

大阪府の南部の岸和田市(だんじりで有名?)で救急救命士として

活動しています。Yukimoto

活動と言いましても、現場活動は昨年の3月末で一旦卒業をしまして

それ以降は救急の裏方として、現場活動を支える気持ちで日々

精進しています(笑note

わたしが救急救命士の門を叩いたのが平成5年の秋でした。

その頃の応急手当の指導内容は、微妙に各機関

(消防・赤十字・米国心臓協会)違っていましたsweat02

どの機関のものが良いというより、受講生(住民等)目線でない

のが気がかりで、実際に、ある受講生さん(学校の先生)から違い

を指摘された経験もありました。

ところが今ではどうでしょう。

医療関係者も住民等の皆さんも同じ土俵で救命について考え、

実行しています。

そして、その輪はどんどん拡がろうとしています shine

とても、素晴らしいことだと思いますし、その輪が大きく深い輪で

あることを願い、また、わたし自身も願いが叶うために、

細く?長く汗をかいていきたいと考えています。

では、18人目の方にバトンを渡します・・・ハイ run

2011年6月22日 (水)

16人目の走者

みなさん、はじめまして smile

大阪で心肺蘇生を広める活動をしている救急救命士の

安藤と申します。

私が救急救命士になったのは平成11年で、心肺停止に陥った

何人かの人に蘇生を施し dash、社会復帰なったことも経験しました。

しかし、頑張っても、頑張っても、思うようには命を救えていない

ように思えていたのです sweat02

そこからぼんやりこのように考えるようになりました。

『救急車の中で頑張っているだけでは、本当の意味で人を救って

いることにならないのでは・・・地域の人と一緒になって、

たとえ自分がいなくても、市民が自ら市民を救うような社会に

していくよう出来る限り社会貢献していく必要があるのでは sign02

そのように考え、大阪の有志のみなさんと一緒に、心肺蘇生を

広めるボランティアをしています。

物事を広める際に一番大事なことは、仲間と共に楽しく続ける、

いうことかな・・と考えています。

これからも仲間と普及活動を楽しんで行きたい!と考えています shine

2011年4月25日 (月)

14人目の走者

こんにちは。京都府立医科大学の西山知佳です confident

一人でも多くの一般市民の方へ心肺蘇生法を広めたいと思い、10人目の石見先生や

13人目の石川先生と一緒に、胸骨圧迫とAED thunder の使い方講習会(PUSH講習会)を

広める“PUSHプロジェクトを行っています。

以前、京都新聞に消防の救命講習会を受けた市民の方から

こんな投稿記事がありました。

「心臓マッサージは思ったより力を入れないとだめだし、実際に経験してないと

いざという時には役に立たないものだが、もっと多くの人が参加しやすくする

ための工夫も必要ではないか sign02

 おっしゃる通り。。。。bearing

心肺蘇生法の普及の障害の1つに「講習会時間の長さ」が指摘されています。

PUSH講習会は、わずか45分で胸骨圧迫とAEDの使い方を学ぶことができるので、

市民のニーズにあった講習会だと思います。

ただ、心肺蘇生法の手技はめったに使わないため(使わないにこしたことは

ありませんが・・・)、一度講習会を受けても、時間とともに心肺蘇生法の

方法を忘れていってしまうことが問題になっています。

今後は、どうしたら一度習った手技を長期間覚えて、なおかつ「いざ!」

という時に実施できるようになるのか?というところを研究し、一人でも多くの

心停止患者さんが救命される世の中になることを願っています shine

 

2011年3月12日 (土)

13人目の走者

13人目

呉共済病院麻酔・救急集中治療部 石川雅巳です。

「うわぁ、でっかい!」

私が小さい時、母の耳掃除は父の役割で、私はそれを見るのが大好きでした。

母の耳垢は乾燥していて、大きく皮のようにパリッとはがれます。

「ねえ、僕にもやらせて。」

「雅巳は、まだ小さいからダメよ。大人になったらね。」

私はしぶしぶ高校になるまで待ちました。

「ねえ、そろそろやらせて。」

そうお願する私に、当時看護師をしていた母はこう言いました。

「まだダメ。そうね、医者になったらさせてあげてもいいわ。」

そういうわけで、私は医者になりました。

でも、麻酔科を専門にした私に、母は言いました。

「麻酔なんか、私でもできるわ。もっとたくさんの人のためにならなきゃ、耳掃除は無理ね。」

私は心肺蘇生の普及活動をすることにしました。

でも、私のあとで医者になり内科医を選んだ弟に、母親がこういうのを聞いてしまいました。

「やっと普通のお医者さんね。お兄ちゃんは麻酔やら心肺蘇生やら、

変なことにしか興味がないから。」

耳掃除の役割が弟になる前に、心肺蘇生普及活動を世間と母に

認めさせなければいけません。

Isikawa_2

2011年2月24日 (木)

12人目の走者

こんにちは。

広島大学医学部医学科5年 永田英恵と申します。

前回の走者、大阪医科大学の岸森くんの活動団体:KIBA【関西学生BLS協会】

と同じ様に、広島大学にはHALS(広島activities  for  Life Support)という

サークルがあり、その活動について少し紹介させていただきます。

HALSは広島の医系学生が集まり、一人でも多くの方に心肺蘇生法を知って

もらいたいという思いを持って広島を中心に活動をしています。

具体的には、

・医系学生向けの活動:他大学の医系学生と共に、心肺蘇生法を中心とした

   ワークショップの開催

・市民向けの活動:大学祭にて実際に心肺蘇生法を体験してもらうブースの設置、

                            育児中の方を対象に赤ちゃんの急変時の対処法の講習会の開催、

                             時には消防署と協力して心肺蘇生法講習会のお手伝いをさせていただいたり

と幅広く普及活動を行っています。

昨年は上記の活動に加え、

NPO法人あなたが救う・救命救急広島(http://www.npo-kkh.com/)主催の

イベントSave Life in Hiroshima」に全国の医系学生の仲間と参加させて

いただきました。

広島zoomzoomスタジアムにて、観客2万人の方に心肺蘇生法が記載された

パンフレットを配布、グランドではデモンストレーションを行い、

スタンドではブースを作って心肺蘇生法を多くの方に体験していただきました。

Photo_3

Bls_4

1_3

心肺蘇生法…聞いたことはあるが、よくわからない。

AED…存在は知っているけれど、使い方を知らない。

正直、私も大学に入るまではそうでした。

しかし多くの方に心肺蘇生法を伝えるという活動を通して、強く思うことがあります。

「道端で人が倒れていても、私は病院で待っていることしかできない.

倒れている人を助ける一歩を踏み出せるのは、そばにいる市民の方であるということ。」

だから私はこれからも医系学生として発信し、心肺蘇生法の普及活動を

していきたいと思います。

また全国にはたくさんの医系学生がこういった活動をしています。

学生からもどんどん蘇生の輪を広げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

活動内容についてのご質問、心肺蘇生法の講習会のご相談などありましたら

いつでもHALS (hals@hiroshima-u.ac.jp)までご連絡ください。

(HPはこちらから http://home.hiroshima-u.ac.jp/hals/home.html)

次は呉共済病院麻酔・救急集中治療部の石川雅巳先生にバトンを渡します。

石川先生、よろしくおねがいします。

2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31